【裁判情報】フジ住宅の訴訟に関するブログ

フジ住宅が元従業員からヘイトスピーチに関する訴訟を起こされている。裁判の行方とフジ住宅の主張を本ブログで掲載する。

フジ住宅が出来た理由5

フジ住宅に関する情報をお届けします。
今回もフジ住宅の成り立ちをご紹介します。社長のインタビュー記事を抜粋しています。

“社員を大切に育てるために
貴社は社員教育にもたいへん力を入れておられるとお聞きしていますが、具体的にはどのようなことを行っておられるのですか。

今井
当社は新卒より中途採用の方が多いのですが、3日間人事で研修を行った後、新入社員に5冊の本を渡し、その感想文を3か月以内に私と上司に提出させる課題を与えています。本はおもに私が選んでいますが、D.カーネギーの「道はひらける」や「新入社員常識集」など、新入社員に良いと思う本を課題に選んでいます。また、新入社員だけでなく、主任や課長に昇格したときも、それぞれの資格に応じて本を選び、感想文を提出してもらっています。
それと「提案書」の制度も、重要な社員教育のひとつとなっています。この制度は以前からも行っていましたが、平成8年8月から特に積極的に取り組んでいます。これは、どうすれば仕事を効率的に進めることができるか、コスト削減になるかなどを、全社員から提案してもらう制度で、提案は上司に出すだけでなく、課長や部長、役員、社長へと同時に出すシステムになっています。ですから直属の上司の段階でボツになることがないのです。1年間で900通ほど提案がありますが、良い提案で、オープンにしても差し障りがないと思われるものは、パートさんを含めて全員に回覧するようにしています。そうすれば提案したご本人も嬉しいでしょうし、それを読んだ社員やパートさんも自己啓発や勉強にもなるからです。そういう意味では提案制度は、実践的な社員教育になっていると思います。
それから表彰制度も取り入れています。これは年4回、種類としては業績優秀賞、グループ賞、提案賞、コスト削減賞、努力賞、特別賞などがあり、それぞれの努力した内容に応じて報奨する制度となっています。”

次回もフジ住宅の基本情報についてご紹介していきます。