【裁判情報】フジ住宅の訴訟に関するブログ

フジ住宅が元従業員からヘイトスピーチに関する訴訟を起こされている。裁判の行方とフジ住宅の主張を本ブログで掲載する。

フジ住宅の訴訟と裁判 7月2日の判決結果について

今回もフジ住宅の訴訟・裁判に関する情報をお届けします。
今回はフジ住宅の裁判・訴訟の内容から、最新情報をご紹介します。なお、最新情報は公式ホームページから抜粋しています。長いので分割してお届けします。

“裁判所は、原告が裁判を起こす前の社内環境には違法と言えるような「文書配布」は無かったが、裁判を起こしてからの会社の対応には「原告の自尊感情を著しく傷つけ、在日韓国人が不当に差別を受ける恐れを感じてもおかしくない」対応があったと言っているのです。
まったくの無茶な言いがかりだと言わねばなりません。
弊社は、何度も言っていることですが、現在5名の、被告今井を含む中枢の取締役中、2名が「韓国系日本人」で、そのうち一人は、部長昇進後に帰化されたのです。被告今井はその方々が中枢の幹部になるまで育て上げたのです。判決の理由の説明に「韓国人への著しい嫌悪感」を今井も、会社全体としても持っているような事が断定的に書かれていますが、そのようなことは断じてございません。
判決の判断の大きな誤りを示すのが、判決の以下の部分です。本件配布①と言うのは裁判開始以前の書籍や、文書の配布の事であり、本件配布②と言うのは裁判開始以後の書籍、文書配布の事を意味します。

中垣内裁判長は、裁判が始まって以降も、先日の本人尋問が始まるまで、弊社がどれほど苦労して、原告が誰であるか、関係部署以外の全社員に分からないように、原告の名を社内で秘し、原告の人権に配慮をしてきたか、まったく理解してくださらなかったと思えます。「サ」の最後の結論「本件配布②を除き」の部分は、原告を除く恐らく全社員が承服できない判決理由であろうと思います。

また、中垣内裁判長は私企業における社員教育の裁量についても、原告以外の全社員の人権についても、弊社とまったく認識を異にしておられる事がよく分かりました。”

次回はこの続きから紹介したいと思います。