【裁判情報】フジ住宅の訴訟に関するブログ

フジ住宅が元従業員からヘイトスピーチに関する訴訟を起こされている。裁判の行方とフジ住宅の主張を本ブログで掲載する。

フジ住宅の訴訟と裁判 第6準備書面について

フジ住宅の訴訟と裁判に関する書面を、公式ブログから紹介しています。

”オ 別表2「5」
原告はここでも、「歴史を捏造してでも相手を謝罪させることによって、常に立場の優劣をはっきりさせねば気が済まない民族」等の記載をもって、十把一絡げの否定的評価、歴史否認などと論難する。
 しかし、ある民族の特定の側面について否定的な表現をしただけで、即ち差別だと断定するのは、あまりに単純にして極端な決めつけである。
そもそも、問題とされる文章の筆者は、従軍慰安婦に「強制連行」はなかったにもかかわらずそれを認めず、日韓基本条約締結とそれによる賠償金支払いにより解決した問題についてさらに賠償金を要求する韓国の姿勢はおかしいという認識のもと、そのような姿勢に表れている民族としての特性について、自身なりの意見論評を述べているに過ぎない(甲24・97、98頁)。
 さらに、ここで論評されている民族や韓国人という概念も、「従軍慰安婦問題に関する韓国の国家的見解を支持する政治単位としての国民」が想定されているのであって、「個々の韓国人全て」とか「在日を含む全韓国人」という趣旨で書かれているものでもないことは、通常一般人の読解力をもって読めば理解できることである。”

次回も第6準備書面について続きから紹介していきます。